JA鹿児島県経済連
令和元年 7月8日(月) 園芸事業部 果樹花き課
 
直近の販売実績 来週の 主力産地 現在の販売状況と今後の見通し 本年度   累計実績(〜6月下旬迄
  6月下旬 価格 動  向 計画   数量 進捗率 単価
品目   数量(t) 単価 動向   (t/週) トン   トン % 円/s
果実全般

(4〜3月)
             売り場は、スイカ・もも・ぶどうなどが中心。
 全体的な入荷量は少なく、特にサクランボやスモモなどは大幅に減少。
 高値疲れに合わせ、先週の南九州を中心とした豪雨の影響で、今後贈答
の自粛が懸念されることから、今後の販売への影響が心配される。
 本県産果実は、マンゴー、パッションフルーツ、ハウスみかんの出荷。
 パッションフルーツは堅調な販売が続いているが、マンゴーは選果が
徹底されず、品質不良の果実や異等級のものが出荷されており、価格が
やや低迷している。
 ハウスみかんは、先週金曜日より販売が始まったが、やや酸抜けが早い
印象。腐敗果混入を防ぎ、品質のしっかりした商品を継続したい。
         
                   
                   
                   
                   
                   
            【4大市場主要国産果実販売実績(6月下旬)】        
             (果実全般) :入荷量前年比  90%、単価  104%    499円)        
             (スイカ)  :入荷量前年比  97%、単価比 115%    241円)        
             (メロン)  :入荷量前年比   93%、単価比 111%    449円)        
             (リンゴ)  :入荷量前年比 106%、単価比  89%    392円)        
             (ウ メ)  :入荷量前年比  88%、単価比 128%  ( 556円)        
             (サクランボ)  :入荷量前年比   59%、単価比 126%  (2,209円)        
             (ハウスミカン)   :入荷量前年比  97%、単価比 103%  (1,099円)        
             (イチゴ)  :入荷量前年比 144%、単価比  93%(1,636円)        
マンゴー      
 
      JAいぶすき、さつま日置、種子屋久(中種子)中心の出荷。
 果実全般に入荷量が少ないことから、安定した販売となっているが、市場
に入荷されている果実を見ると異等級のものが出荷されており、市場や果専店
から、指摘されている。
 安定した販売、産地銘柄維持のためには、基準に則った徹底された選果が
鍵となる。
90        
R元 3 1,923     R元 52 58% 2,246
H30 8 1,749     H30 54 - 2,324
          前年比 95%   97%
パッション
フルーツ
         JAそお鹿児島、JA鹿児島きもつき(根占)、JAあまみ中心。
 沖縄県産が少ないことから、安定した販売が続いている。
 7/5(金)〜7/6(土)には、県外からの訪問者を中心に鹿児島空港で試食
イベントを行ない、認知度向上に努めた。
 来場者のほとんどはパッションフルーツを生果で食したことがなかった
ことから、認知度向上のため積極的にイベント開催に努める。
77        
R元 11 1,231
 
R元 33 42% 1,312
H30 15 970   H30 40 - 1,052
     
 
前年比 82%   125%
市況情報
(7/6販売)
産 地   品 名     市 場  容量(s)  規 格   価格(円) 産 地   品 名     市 場  容量(s)  規 格   価格(円)
さつま日置  マンゴー   鹿児島    400g    A2L   1,000円   鹿児島いずみ  ハウスみかん  鹿児島    2.4kg化    AS   2,500円
そお鹿児島 パッションフルーツ   東京     300g  A L    400円 南さつま     デラウェア   鹿児島    250g    A2L  330円